名入れカレンダーのちょっといい話
名入れカレンダーと共に・・・
あけまして おめでとう ございます 今年もどうぞよろしくお願い致します。 昨年の夏に先代の社長で義父が他界。 それからバタバタと年末まで突っ走ってまいりました。 約1ヶ月半遅れた仕事を取り戻すため、土曜はさることながら日曜の半日は仕事・・・。 何とか栄養ドリンクでしのいできましたが、その無理?ツケ?が今頃になってどっとおしよせてきたようです(もう若くないのねぇ)。 まるで、時差ぼけのようにやたらと ねむい・眠い・ネムイ・・・。 ビジネスで勝利をつかむ「五輪書」によると仕事の効率が悪い者は仕事の整理から行えよ とあるので では整理から・・・。 とはじめた整理に何時間もかかり、やっと終わればもうこんな時間に・・・。 「日めくりカレンダー」によると 「平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが すなわち非凡なこと」と。 平凡に朝起きて授乳をし、身支度を整え、平凡な朝食を作り、家族で食べ、仕事をこなしまた家族でこれまた平凡な夕飯とお風呂・・・。 こんな日常を繰り返すことが非凡?なのでしょう・・・。 授乳中にふと目をやるのは「旭山動物園のカレンダー」 いつか、極寒の地ではありますが義母が元気なうちに家族揃って訪れておきたいところの一つだなぁと。 空飛ぶペンギンや 大迫力のホッキョククマ・・・ 躍動感溢れる動物たちの素顔に一家でふれてみたいと。 そして、毎日チェックするのが「ちょっと和なフリープラン」 このカレンダーには家族のスケジュールを全て記入。 パパの出張や夜のお出かけは今の私にはビックイベント。 一人で3人のサムライを操縦せねばなりません。 そして、WEB Shopの運営も・・・。 長女の行事や提出物にお稽古事。 次女と長男の予防接種や健診。 義母のお寺への外出や、家のことやなんだかんだ・・・。 チェック・チェック・チェック。 やはりカレンダーにはお世話になっています。